花いっぱい
そろそろ暑くなってきて、半そでの人も見かけるようになってきました。田植えが終わった田んぼでは水が張られて、かえるの鳴き声も聞こえてきます。
京都ほせんではこの時期、保育科の1回生が花植えをします。プランターに土をいれ、花の苗を植えて、校舎のまわりに飾ります。植物や動物を育てることは、保育の現場でも大事なことですよね。京都ほせんでの経験が現場で活かされて、どこの施設も花いっぱいになるといいな、と思います。
そろそろ暑くなってきて、半そでの人も見かけるようになってきました。田植えが終わった田んぼでは水が張られて、かえるの鳴き声も聞こえてきます。
京都ほせんではこの時期、保育科の1回生が花植えをします。プランターに土をいれ、花の苗を植えて、校舎のまわりに飾ります。植物や動物を育てることは、保育の現場でも大事なことですよね。京都ほせんでの経験が現場で活かされて、どこの施設も花いっぱいになるといいな、と思います。
京都ほせんに、海の向こうからお客さまがこられました。
韓国の高齢者福祉施設の職員さんと、日本の厚生労働省にあたる省庁の課長さんだそうです。韓国にはこれまで介護保険制度がなく、介護福祉士という資格もないのだとか。新たに始まる介護保険制度の参考に、ということで視察にこられたそうです。
残念ながら雨のふる中でしたが、京都ほせんの歴史や教育内容の説明、介護実習室など学内施設の見学など、3時間ほど滞在されました。
日本は諸外国と比べても高齢化が進んでいます。今後、日本の介護福祉制度が諸外国のお手本になるように、よりよい福祉になっていくといいなと思いました。
ほせんブログを引っ越しました。
これまでは「はてなダイアリー」をお借りしていましたが、京都保専Webページのリニューアルに伴い、k-hosen.ac.jpドメインでブログがかけるようになりました。
これからは、http://www.k-hosen.ac.jp/blog/がほせんブログのURLです。
なお、2007年4月以前の記事は、順次インポートしていく予定です。