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学院長ご挨拶

ひとは成長し続けられる存在

学院長 岡本 匡弘

『人間とは』と、問われたら皆さんはどのようにお答えになりますか。例えば、「こころとからだを持って社会関係を営んでいる存在」と、答えたとしましょう。

保育福祉の専門職養成では、その対象がいついかなるときも人格を持つ人であることを忘れてはなりません。乳児や幼児、児童、また、発達に何らかの制約があったとしても変わりませんね。常にその人のこころとからだに視線を向けてその人を理解し、色々な専門的知識や技術を用いて関係を創り上げていこうとします。そのために知識技術の習得に励みますが、まずは日常生活の基礎知識を身に付けておくことを忘れずにいてください。私たち保育福祉の専門職がおこなうことは、その人の日常生活を整えることです。適切に関わりが創り上げられたとき、自信を持ち一歩も二歩も前に進めることができます。そしてその関わりが創り上げられるようにと、誰もが願っています。

しかし、実際にそう上手くいくことばかりではありません。考えなければならないことを忘れたり、相手を怒らせたり、相手の力を弱めたり失敗したりすることも多くあります。そのため悩んだり落ち込んだり自信を無くしたり、場合によって自ら今後を見失うこともあります。このときこそ、“ひとは成長し続けられる存在”であることを思い出して欲しいのです。一人の力では難しいことも、同じ目標に向かう者同士が集う京都保育福祉専門学院なら、前に進むことができると思います。“ひとは成長し続けられる存在”ということを胸に抱きながら「忘れたら次は覚える」「失敗したら次は成功させる」と、一人ひとりの学生が成長できる専門職養成をしていきたいと思っています。