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就職・資格

先輩からのメッセージ

実践的な知識・技術を身に付けた先輩たちが、多彩なフィールドで活躍中!

保育園

2013年卒業 池田 葵さん おいけあした保育園勤務

子どもたちのイキイキとした
活動のために、しっかり準備!

勤務3年目を迎え、今は5人の担任の先生方と共に1歳児の低月齢クラスを受け持ち、26名の子どもたちと毎日にぎやかに生活しています。この保育園は、形にとらわれることなく臨機応変に自分でやりたい保育をプラスしていくことができる、自由なスタイル。週ごとの大まかな予定はあるのですが、細かく決められた設定保育などは無く、提案すればどんなことでもやらせてもらえるのでやりがいがあります。だからこそ、さまざまなシーンに対応できるように事前に準備しておくことが重要。また、当たり前だと思っていることを一度疑ってみることも必要です。そこにこそ、新しい発見があります。「ほせん」時代に美加先生から「目に見えないところを大切にしなさい」と言われたのですが、現場に出てまさにその意味がよく分かりました。私の呼びかけに反応して、子どもたちが目を輝かせながらイキイキと活動してくれるとうれしいですね。楽しい保育園にしたいのはもちろんですが、子どもたちが困っているときにこそ頼ってもらえる保育士になれるよう、ますます成長していきたいと思います。

幼稚園

2016年卒業 金 美月さん ときわ幼稚園勤務

「保育は人なり」という言葉を胸に、
心ある保育をしていきたいです

「ほせん」在学中、私の母園であり、幼稚園の先生になりたいと夢見たルーツでもある本園で実習させていただくことに。その後も夏期保育のボランティアをしたり、運動会を見学させていただくうちに、ぜひここで働きたいと強く思い就職を決めました。1年目の現在は、3歳児の副担任と園全体のアシスト業務をしています。まだまだ分からないことも多いのですが、子どもたちの笑顔があるから頑張れるし、一緒に成長していると感じます。また、この幼稚園では、他のクラスのエピソードなども聞ける風通しの良い環境で、「報・連・相」の大切さ、密なコミュニケーションの必要性を実感する毎日。最初の頃は緊張もしましたが、子どもたちのためにも自分からどんどん発言するようにしています。「ほせん」では、専門的な知識や技術はもちろん、気持ちの面でも育てていただきました。野﨑先生がよくおっしゃっていた「保育は人なり」という言葉を胸に、中身のある心の込もった保育をしていきたいですね。

児童館

2014年卒業 柴田 直明さん 社会福祉法人洛和福祉会京都市音羽児童館勤務

幅広い年齢の子どもたちの
目線に合わせて考えられるように

子どもと関わる仕事がしたいと思い、大学4回生の秋に「ほせん」入学を決意。パペット人形作り、刺繍、工作、劇の準備や発表など、今まで経験したことの無いことを学べた充実の2年間でした。今の職場は福利厚生などの条件も良く、自分のやりたい保育ができるのではと思い志望しました。しかし勤務することになったのは保育所ではなく、同法人グループ内の児童館。ここでは、午前中は0~3歳児と保護者の方が来られるので、その子育て支援をおこないます。手あそびや絵本の読み聞かせをしたとき、子どもたちから反応があるとうれしいですね。午後は、同じ敷地にある小学校の1~6年生たちが集まる学童クラブに。宿題を見たり遊んだりしながら、集団生活の基本ルールを身に付けることを目的に指導しています。当初は小学生との距離の取り方に戸惑いましたが、一人ひとりの個性を見ながら「心は熱く、頭は冷静に」対応するように心がけています。これは「ほせん」の実習前に石塚先生からいただいた言葉です。これからも、それぞれの子どもたちの目線で考えられる保育士でありたいと思っています。

自立支援施設

2013年卒業 池上 悠樹さん 認定NPO法人四つ葉のクローバー自立援助ホームシェアハウス夢コート勤務

「ほせん」で保育や福祉について
学んだことが役立っています

私は児童養護施設出身で、高校卒業後は漁業組合で働きながらお金を貯め、「ほせん」に入学しました。一度は夢だった児童養護施設への就職を果たしたのですが、仕事は楽しいながらも、自分の経験と重ねて「福祉って何だろう?」という限界も感じていました。現在私が施設長として勤務している自立援助ホームは、18歳以上の児童養護施設退所者や、社会的養護が必要な若者たちの生活の場。事務仕事も多いのですが、私は入所者と一緒に食事をしたり話をしたり、近くにいて気軽に相談できるお兄さんといった存在でしょうか。彼らは年齢的にはもう大人ですが、幼少期にさまざまな問題を抱えたまま成長した人も多く、真に相手の心に寄り添うためには、「ほせん」で保育や福祉について学んだことが大いに役立っています。また、ホームをもっと知ってもらうために企画したイベントは、地元メディアにも広く紹介され、社会から注目されている施設であることをあらためて実感しています。今後はファミリーホームや一般家庭とも連携できるよう、より多くのパイプ作りをしていきたいですね。