楽器を作ろう♪トップ>牛乳パックで楽器を作ろう|ストローで楽器を作ろう>ピッチパイプを作ろう
上質パルプである牛乳パック。厚みや耐水性など、耐久性もありますのでいろいろな応用が可能です。また、ファストフードなどで使われているストローも、実は使い捨てにするにはもったいないほど楽しい楽器作りに使えます。ここでは牛乳パックとストローを使って誰でも簡単に鳴らせる「ピッチパイプ」と呼ばれる笛を作ります。牛乳パックをうまく切り抜くのは小さな子にはちょっと難しいかも。誰でも鳴らせるのは、リコーダ(たてぶえ)と同じ仕組みだからです。
構造が簡単なので、楽器の基本的な構造を理解するのにも活用できます。
注意事項
- 楽器作りには、はさみやカッターナイフなどの刃物を使用します。充分注意をしないと、机などの家具を傷つけるだけでなく、けがをする恐れもあります。
- 保育の現場などで小さな子どもさんと一緒に製作される場合には、周囲の大人のみなさんが充分注意をはらってあげてください。
- 牛乳パック、ストローは充分洗浄し乾かしてから作りましょう。
- 本ページのコンテンツ利用による器物の破損やけが等は、各自の責任でお願いします。
必要なもの
- よく洗って乾かした牛乳パック(ハガキ、ケント紙など厚手の紙でもOK)
- ストロー
- はさみ
- カッターナイフ
- セロハンテープ
ピッチパイプ作ろう
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図のように牛乳パックを切り取ります。 |
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図のように、切り抜き箇所をケガキます。 |
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カッターナイフで慎重に切り抜きます。 |
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写真のようなフェルトペンに巻きつけます。巻きつける方向を、縦横間違えないようにしましょう。 |
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フェルトペンに巻きつけたまま、上下2箇所をセロハンテープで貼り付けます。セロハンテープで穴をふさがないように注意しましょう。 |
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ストローをセロハンテープで貼り付けます。ストローは少し押しつぶしたくらいがちょうどいいようです。本体の穴から1〜2ミリメートル程度の位置で調整をしてください。 |
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ストローから息を吹き込むと、「ピーっ」という音がします。本体の長さをいろいろ変えて作ってみると、音の高さの違いがわかるでしょう。 |
豆知識
ピッチパイプの基本構造はリコーダと同じ。製作段階できちんと調整しておけば、誰が吹いても簡単に音が鳴ります。
音の高さ(音程)は本体の長さで決まります。いろいろな長さのピッチパイプを作って実験してみよう。