12月25日(金)、京都ほせんのクリスマス特別礼拝が行われました。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年の内容を変更しながら3グループに分かれて行われました。
招きのことば、祈りに続き、1回生によるトーンチャイムの演奏です。
そして、山﨑恭代先生と石塚正志先生の読みによる紙芝居「メリークリスマスってなんのこと」。
お話の途中には山岡紀美子先生の讃美歌も披露されました。
また、西日本福音ルーテル教会 伊丹教会牧師で神戸ルーテル神学校校長の正木牧人先生にお越しいただき、クリスマスメッセージをいただきました。
最後に…
1回生が制作したクリスマスカードをご紹介します。
校内には12月になると教室前などにクリスマスリースが飾られます。折り紙やパスタの材料を使って作られたもので、素朴ですがとても温かみがあってステキですよ。