2回生の福地ゼミの活動の様子です。
このゼミには運動が大好きで元気いっぱいの学生さんが集まってきます!
この日はドッジボール、ドッジビー、フープやマーカーを使った運動遊びをしました。
人数が少なく、男女混合で行うということもあり、範囲を狭くしたり、当たっても痛くないボールを使ったり、1人だけ2回当たっても良いことにしたりするなど、学生さんが積極的に意見を出しながら進めてくれていますよ!
2回生の福地ゼミの活動の様子です。
このゼミには運動が大好きで元気いっぱいの学生さんが集まってきます!
この日はドッジボール、ドッジビー、フープやマーカーを使った運動遊びをしました。
人数が少なく、男女混合で行うということもあり、範囲を狭くしたり、当たっても痛くないボールを使ったり、1人だけ2回当たっても良いことにしたりするなど、学生さんが積極的に意見を出しながら進めてくれていますよ!
昨年に引き続き、庄ゼミでオープンキャンパスの看板を製作しました。
今年はどんなモチーフで作ろうか・・・
台紙は何色にしようか・・・
ゼミのみんなでアイデアを出し合い、白色を土台にして、動物がたくさんいる動物園のようなモチーフに決まりました。
まずは個々に動物作り。
「わたしはゾウがいい」「ぼくはハリネズミ!」「おもしろいパンダでもいいかなぁ?」など会話を弾ませながら作りました。
4週に渡っての製作でしたが、最終日は看板に張り付けです。
貼る位置を考えながら、葉っぱはこの辺り。
オープンキャンパスの文字は目立つように上の方。
「ようこそ♡」はパンダに持たせよう。といいながら貼り終え、完成しました。
是非、オープンキャンパスに来られた際は、みなさんも看板と一緒に写真を撮ってくださいね。
\庄ゼミのみんなで完成記念写真/
オープンキャンパスページはコチラをクリック♪
2回生の片山ゼミで七夕飾りを作りました。
トイレットペーパーの芯で、笹を作り、その笹に笹飾りをしました。
トイレットペーパーを半分に切る、黄緑色の折り紙を貼る、模造紙に付ける作業を学生で分担して手際よく進めていました。
飾り作りのひとつに、にじみ絵で、織姫と彦星をつくりました。
クッキングシートに水生マーカーで模様を描き、霧吹きをかけてにじませます。霧吹きの水が多く出てしまい、なかなか乾かず・・・というハプニングもありましたが、携帯で飾りの作り方を調べて、色々な飾りを作りました。
\完成/
幼免スクーリングとは、
幼稚園教諭2種免許を取得するために、提携校の「近畿大学九州短期大学」の授業を受講します。
卒業時には「短期大学士」の学位も授与されます。
1回生の幼免スクーリング「生涯スポーツ」2日目の様子です。
スポーツには「する」楽しみ方の他に「みる」「支える」「知る」という楽しみ方があることは知っておられますか?
午前中はその中の「知る」という観点からスポーツについて調べたことをまとめ、発表するという活動を行いました。
色や魅せ方を工夫し、素敵なものに仕上がっていましたよ!得た情報をまとめる力、わかりやすく伝える力は社会人として必要なスキルでもあるので、このような活動を通して身につけてもらいたいです!
午後は手作りのボールやネット、ラケットを使って障がい者スポーツを行いました。
みんなで協力しながら楽しく取り組みましたよ!ないからできないではなく、「なければ作る」、できないからやらないではなく、「できることを探す」という考え方を大切にしてもらいたいです!
本学院はリトミック研究センターの「幼稚園・保育園のためのリトミック指導認定資格1級」を2年間で取得できる専門学校です。
リトミックとは、スイスで考案された音楽教育メソッドで、音楽で楽しく遊びながら子どもたちのもっている身体的・感覚的・知的な能力を伸ばしていきます。
2回生の「リトミックアドバンス」を受講している学生が、同じ法人の桂ぶどうの木こども園に出向いて、子どもたちとリトミックを楽しむ『ぶどう教室』の様子です。
まずは指導案を確認します。
ご挨拶をして。
導入で子どもたちと関わります。
今回のぶどう教室はパン作りです。
まずは音符のカードを使ってパンの材料を買いに出かけます。
お店やさんは、学生さん達です。
♫♫このカードは「こむぎこ」
♫♩このカードは「たまご」
♩♫このカードは「ぎゅうにゅう」
子ども達と学生さんがカードのリズムを手拍子で表現して材料を買ったり、売ったりしました。お金もきちんと払っていましたよ。
いよいよ材料を混ぜ合わせてパンづくりのはじまりです。
手をつないで、力を合わせて、ピアノのリズムを良く聞いて、混ぜて、こねていきます。
パンが膨らむ様子は、ピアノの音程が高くなるのに合わせて大きく、大きく、高く、高く膨らむ様子を全身で表現する事を楽しみました。
子ども達の様子から、学生さん達はどんな声掛けをすると、よりあそびの内容を子どもが理解して動いてくれるか、自分たちの質問に答えてくれるか考えながら関わっていました。