2回生の体育の授業「発達年代をふまえた運動あそび」のグループ発表の様子です。
年齢・発達に応じて指導案を作成し進めていきます。
こちらのグループはボール遊び
こちらのグループはしっぽ取りゲームです。
2回生の体育の授業「発達年代をふまえた運動あそび」のグループ発表の様子です。
年齢・発達に応じて指導案を作成し進めていきます。
こちらのグループはボール遊び
こちらのグループはしっぽ取りゲームです。
本学院では保育士資格に加え、希望者は「幼稚園教諭2種免許」の取得が可能です。
今回は幼稚園教諭免許取得のための1回生の授業「造形表現 指導法」で制作した作品を紹介します。
手形や足形を用いてカレンダーを制作します。
各月のイメージに合わせて、手形や足形をいろいろなモチーフに見立てます。
8月は手形を花火に見立てたり↓ 10月はハロウィンのイメージでカボチャに見立てたり↓とイメージを膨らませていきます。
各自工夫してステキなカレンダーに仕上がりました!
今週から1回生は幼稚園の教育実習、2回生は保育所実習が始まっています。
京都ほせんでは毎年、実習前に送り出しの時間があり、教員から実習生に向けて励ましの言葉を送ったり、学生たちは実習への想いを一人ずつ発表していきます。
写真は1回生の幼稚園の教育実習に向けての送り出しの様子です。
1回生は初めての実習に加え、今年度はコロナ禍での入学・対面授業開始も6月からということもあり友人関係を築いたり、初めて学ぶ保育の授業に戸惑いもあったかもしれませんが、なんとかここまで頑張ってきたという想いや実習に向けて前向きに頑張りたいという気持ちが伝わりました。
そして、2回生は例年5月に実施している乳児院や児童養護施設での実習が年明けに延期となり、2回生になってから初めての実習となります。現在、2週間の実習のうち、半分が終了した段階です。現場での貴重な経験が将来に必ず役立ちますので、最後まで頑張ってください!!
9月1日に、本学院と京都市が「妊産婦等福祉避難所の指定に係る協定」を締結しました。
妊産婦等福祉避難所とは、一般の避難所では避難生活が困難で配慮が必要な妊婦や産婦・乳児が避難する施設になります。
締結の記事が市民しんぶん西京区版10月号に掲載されていますのでご紹介します↓
2回生の体育の授業「どろだんご作り」の様子です。
学校から徒歩で約10分の公園まで行って、どろだんごを作ります。
最初は泥の状態から徐々にきれいなだんごになっていきます。
よりさらさらの土を求めて公園内を移動したり、だんご作りに集中して無心で作る学生たち。
さらさらの土をだんごにかけると徐々にだんごの表面につやが出てきます。
最後にどろだんごを磨くとさらにツルっと表面が輝きます。
愛情を込めて作ったどろだんごが完成!
2階学生掲示版前に完成したどろだんごを展示中です。