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2回生 庄ゼミ オープンキャンパス看板製作

2回生の庄ゼミでは色々な製作をする中で、毎年恒例オープンキャンパスの看板製作をしています。
「今年のテーマは何にしよう?」
みんなの意見を集め、遊園地、音楽(楽器)、おとぎ話の3つに候補が絞られました。
最終3つを集めた内容にしようと言うことになり、【遊園地で楽しんでいる おとぎ話に登場する人物】というテーマ🎠🎠🎠に決まりました。

土台の色は緑水色のような明るい色に決まり、後は各グループに分かれてパーツを作り始めました。
細かいところまでカッターナイフで切り、貼り合わせたり、背景との色合いを考えたり、
乗り物にキャラクターを乗せたらどう?🎡
楽器を持たせても可愛いかも!🎷🎸🎺
学校の名前はこんな感じで貼ったらどう?🏫

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みんなで意見を出し合いながら看板が完成しました。✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

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次回のオープンキャンパスから新しい看板で皆さんをお出迎えしますので、楽しみに来てくださいね。

1回生 チャペルアワー

1回生のチャペルアワーの様子です。

6月10日Aクラス、6月17日Bクラスのチャペルアワーは、ルカによる福音書25節から37節の「善いサマリア人」の奨励を、桂教会牧師、熊谷沙蘭先生にして頂きました。

「今まで出会った人の中で、この人自己中心的だなと思った事がある人」と言う投げ掛けから、人間はみんな自己中心的な考えを持っている生き物、自己中心的な人同士が、一緒に生きていく為には、自分の見方、感覚だけをたよりにするのではなく、人の考えや生き方からもヒントを得る。広い視野が人との関わりにとって大切だというお話をして頂きました。

そして、礼拝終了後、「一歩前へ」というお互いの共通点を見つけていくゲームと、「数字合わせ」という自分と他者のイメージする世界の違いを理解するゲームを行いました。

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「一歩前へ」は意外な友達と共通点が見つかり、嬉しかったという感想が寄せられていました。まだ親しく話した事がないクラスメートともこの共通点をきっかけに親しくなれる事でしょう。
「数字合わせ」は学生に番号くじを引いてもらい、「1はアリ」「34はゾウ」この幅の範囲で自分が引いた番号にあう動物を紙に書き、近い番号の人を探しペアになるというゲームなのですが、なかなか近い番号を合わせるのに苦労しながら、2人ペアになっていました。クマが3人いたので、3人で組になった学生の数字を見たら、全く近い数字でなかったりして、人との価値観の違いを改めて感じた学生さん達でした。

2回生 片山ゼミ 保育参加②

前回に引き続き、2回生片山ゼミの同法人 桂ぶどうの木こども園での、保育参加の様子です。

3回目・・・6月6日
学生さんも子ども達と一緒にあそぶ様子が見られるようになりました。心を通わせてあそんだ事から、「給食の時も私の部屋に来て!」と誘われ、手をつないで部屋に案内する子どもの姿が見られました。

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4回目・・・6月10日
子どもとの関わりだけでなく、園での生活を共にし、支える保育者の役割にも少しずつ目がいくようになり、給食の用意の手伝い、お茶入れなども経験しました。

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5回目・・・6月20日
前期最後の保育体験でした。
子ども達も学生さんの事を覚えていて、声を掛ける様子が見られました。大縄跳びの縄を回す時には、その子の跳ぶ高さや、リズム、位置に合わせて回す方が微調整していく難しさも感じながら回していました。
乳児クラスに入った学生さんは、園庭あそびや、おままごと絵本の読み聞かせを経験しました。子どものみたて、つもりの世界を感じて関わろうとする学生さんの姿がありました。

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座学では学べない実践的な保育の学びを、子ども達と関わりながら、沢山経験することが出来ました。

2回生 片山ゼミ 保育参加①

2回生の片山ゼミでは、同法人の桂ぶどうの木こども園に協力いただき、ゼミ活動で保育参加を行っています。前期の保育参加の様子を2回に分けてお伝えします。

1回目・・・4月22日
子ども達にあそびに誘ってもらい笑顔で関わる学生さんの様子に、言葉だけでない、子ども達との関わりを体験する中で、子どもが自分のもっている色々な表現方法を使って、自分の思いを伝てくれるその様子から、子どもの思いに気づき関わろうとする姿が伺えました。
お散歩体験をした学生さんは、「自転車が来た時の対応」「横断歩道をわたる時に気を付ける事」など、安全に気をつけながら散歩をする事を体験し、緊張したようでした。

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2回目・・・5月27日
子ども達もあそびにきてくれる「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」との触れ合いを楽しんでいる様子が見られ、完成したひも通しを「ほら出来たよ~」と見せてくれたり、おままごとのコーナーでは、赤ちゃんの寝かしつけを一緒にしたり、お着替えを受け入れてくれたりとお互いが笑顔で触れ合う様子が見られました。

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次回の投稿に続きます。

文部科学省 運営サイト「#知る専」の取材の様子

7月1日に文部科学省が運営するサイト「#知る専」の取材を受けた様子をご紹介します。

そもそも「#知る専」とは何?と思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらは専修学校(専門学校や高等専修学校)の魅力を伝えることを目的とした文部科学省が運営するサイトです。
ホームページ以外にもSNS(instagramやX、YouTube)でも専修学校の情報を発信されています。

昨年の夏に文部科学省により全国の専修学校の在校生を対象に実施された「専修学校おススメポイント調査」の中で、「先生との距離が近い」、「先生が優しい」、「先生が寄り添ってくれる」というような結果が出たことから、「専修学校の先生とは一体どのような存在なのか」を知ってもらうため、動画で専修学校の先生の生の声を紹介されています。

京都ほせんの学生たちからも、先生との距離の近さなどの調査結果が出たことから、今回依頼をいただき、先生と在校生の取材をしていただくことになりました。

動画ということでいつもより緊張してしまいますが、学生や先生も一発OKで上手にお話ししていましたよ!
みんなすごい!

こちらの写真では紹介できていませんが、同法人の桂ぶどうの木こども園にも協力してもらい、園で山岡先生のリトミックの授業を行った様子も撮影していただきました。

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動画がアップされた際にはあらためてご紹介します!

「#知る専」サイトはコチラ

「#知る専」サイト内「専修学校の先生ってどんな人?」のページはコチラ