乳児院に5月7日から10日間、実習に行く2回生の学生が沐浴の体験をしました。
ビデオで沐浴のやり方を確認し、いざ赤ちゃん人形で体験です。
ゆっくり足元から湯船に入れて・・・次は顔を拭くから、ガーゼをきれいなお湯で濡らして、目じりからやさしく拭いて、次はおでこからほっぺにむかって拭く、その次は口の周りと確認しながら進めていました。
石鹸を手に取って赤ちゃんの頭、お腹、腕、足と順に洗う時も、自分の手をどう動かすと良いのか、考えながら洗っている様子が伺えました。
赤ちゃんの背中を洗う為に、姿勢を変える時に戸惑う様子もありましたが、右手で赤ちゃんの左の脇の下に手を入れて、手首に赤ちゃんの胸が乗るように体を傾けて腹ばいの姿勢にし、脇をしっかり支える方法を知った事で、上手に腹ばい姿勢へと移す事が出来ていました。
体験した後の振り返りでは、「赤ちゃんは動くから、沐浴している時は、危険がないようにその事に集中しておく事が大切」「しわの部分などの汚れを綺麗に落とせてあげられているか不安」「赤ちゃんが疲れないように手際よくする事が必要」「赤ちゃんのお湯の中での姿勢を保とうとすると、自分の体に力が入っていた」「今日は沐浴する事に必死だったけれど、赤ちゃんへの言葉がけも大切な事」など色々な気づきがありました。
実習中に沐浴をさせてもらう機会があれば、今日の体験を活かして取り組んでほしいと思います。





