2回生保育系片山ゼミの活動の様子です。
同法人の幼保連携型認定こども園「桂ぶどうの木こども園」の出前保育に参加しました。
今回の活動は「さかなつりあそび」。魚やハート型の池は、学生たちがゼミの時間に協力して製作し、準備の段階から主体的に取り組みました。
当日、公園で遊んでいた子どもたちが「何をしているのかな?」と興味津々。学生が「一緒にさかなつりをしませんか?」と声をかけると、最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちも、保護者の方と一緒に笑顔で参加してくれました。

さかなつりが始まると、お気に入りの魚を釣って喜ぶ子どもたちや、「何匹釣れるかな?」と競争を楽しむ小学生など、年齢に応じてさまざまな遊び方が広がりました。学生たちも子どもの姿に合わせて声をかけたり応援したりしながら、一人ひとりに寄り添って関わることができました。



釣った魚をシールやマジックで飾る制作活動では、子どもたちの個性があふれる作品が完成。自分で飾った魚をもう一度池に戻し、再び釣り上げて嬉しそうにする姿も見られました。



今回の出前保育を通して学生たちは、
「年齢によって遊びをどのように発展させると楽しめるのか」
「初めて出会う子どもたちへどのように声をかけると安心して参加してもらえるのか」を実践的に学ぶことができました。
教室では学べない経験を重ねながら、子どもの気持ちに寄り添う力や保育者としての実践力を育んでいます。
